FRAMELINE
「実現したいデザインと予算のバランスがうまくとれない…」そんな状況を、計算とアイデアで打開した事例です。理想のイメージをそのままに、より美しく仕上がり、予算内に収まる方法をご提案させていただきました。
東京の中心銀座に近未来型のセレブでゴージャスな【LAPIS TOKYO】が2017年8月GRAND OPEN。
そのダンスフロア壁面に立体内装用デザインパネル(DimpleShade)を製作させて頂きました。
※現在は閉店されています。
今回ご依頼いただくにあたり、始めにイメージパースを見せて頂きました。
立体的なもの、曲面であること、そして鏡面やキラキラしたイメージと聞き、形状や仕様を検討し進めて行きました。
イメージの具現化にあたり「厚み(積層)」「立体感(形状)」「塗装仕上げ(種類)」を決めていく必要がありましたが、
ご依頼いただいた内容のまま製作を行うとご予算を大きく超えてしまうため、
以下3点の対応をご提案し、予算内まで価格を調整いたしました。
製品に対するお見積り依頼・お問い合わせやご相談は、下記フォームもしくは、お電話にてご連絡頂ください。
経験豊富なスタッフが最大限具現化させるお手伝いいたします。